会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
本案については、簡易水道事業における給水区域設定の考え方や、地域住民からの給水区域に係る要望状況について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第63号 住居表示実施区域の変更及び方法についてであります。
本案については、簡易水道事業における給水区域設定の考え方や、地域住民からの給水区域に係る要望状況について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第63号 住居表示実施区域の変更及び方法についてであります。
委員からは、県道大橋・五百川停車場線の歩道整備についての県への要望状況や、駐停車場南側の住宅への今後の対応などについての意見がありました。また、短期的な課題について協議したところ、県道大橋・五百川停車場線の歩道の整備について、本特別委員会としても県に対し強く要望すべきであるとの意見の一致を見たところであります。 以上、五百川駅整備検討特別委員会の報告といたします。
防犯灯を私道への設置の要望状況ということでございますが、現在市で設置する防犯灯、これを各町内会から要望をいただいています際に、各地域でやはり、公共性が高い私道についても同様に設置をしていただきたいという要望がございます。こういった要望の内容を確認いたしますと、令和2年度については18件、令和3年度今年度分に対するものについては10件ほどございました。
(1)令和元年度及び令和2年度の道路・河川事業に係る予算要望状況等について。 令和元年度及び令和2年度の予算要望額と主な事業概要をお伺いします。 ○七海喜久雄議長 柏木建設交通部長。
カーブミラーの設置事業だが、現在のカーブミラーの要望状況についてただしたところ、カーブミラーの要望については、年10基から20基程度の要望がある。民地、市有地とかがあり、設置する場合には地権者と交渉しながら進めていくとの答弁。 質疑終了後、委員から修正案の提案がありました。
農道整備の場合は重機借り上げまで補助対象となっているため大いに助かりますが、市道の場合は、市道愛護活動支援事業による支援ということであって、配当予算を年度内の要望状況によって分配するような支援のため、年度末にならないと金額が分からないわけです。そして、支援されるお金が振り込まれるまで重機の借り上げ料は行政区などで建替えとなりますが、必ずしも全額は支給されないようです。
◎市民協働部長(下山田松人君) 市といたしましては、横断歩道へ照明を設置することで、夜間における歩行者の安全確保はもとより、車両運転手がいち早く歩行者を認知する観点からも有効であると思われますことから、交通環境や地域の要望状況等を踏まえながら、設置者である県公安委員会に対し、要請をしていく必要があるものと考えております。
次に、国への要望状況についてであります。子供の均等割の軽減につきましては、東北市長会や福島県国民健康保険団体連合会などの団体を通して国等へ要望しているところであり、会津総合開発協議会からは本年7月に関係省庁へ要望を実施する予定であります。 次に、保育人材の確保のための具体的対策についてであります。
次年度以降の予算措置につきましては、行政区などからの要望状況や、その規模などにより変動するものと考えておりますが、引き続き、要望に対して早急に対応できるよう取り組んでまいる考えであります。 ◆6番(佐藤栄久男) 本事業は、内容的に年々要望箇所数が増加傾向にあると思います。近年、異常気象が通常の気象のごとく、大雨、大水、大雪、暴風等々、一時的なことが多く、それによる被害が多々あります。
その関係で、該当地区がどうなるかということを今後、各地区にいわゆる要望状況を照会を出しまして、その上で地区内、あるいは土地内利用、それから事業量、路線等も含めて、今後、30年度、計画をつくる段階でございます。 以上です。
既に、都市施設の中でも、都市公園に関する調査を進めることとしていたことから、具体的な調査内容について各委員から意見が出され、都市公園の概要、数、面積等の把握、都市公園の維持管理の現状、作業体系、経費、10月に実施した翠ヶ丘公園における社会実験の結果報告などについて、さらに市道の整備については、未舗装市道の本数、延長、狭あい道路の本数、延長、市道の新設、改良等について、町内会・区から出ている要望状況などについて
2点目の轟川、油井川の河川整備事業に対する県への要望状況についてでありますが、まず、轟川につきましては、安達駅東周辺地域の宅地開発が進むに伴いまして、安達駅の東側を流れる1級河川轟川への雨水の流入速度が増加し、突発的な河川の増水が予想されること。あわせて河川周辺の環境整備の両面から、河川管理者である福島県に対しまして、平成27年度から河川改修の要望を行っております。
請願者に対しては、市民の合意形成の必要性への認識、コンベンション機能の必要性、県営会津武道館建設促進期成会での要望状況、本市への県営武道館建設の可能性への認識、県立会津総合病院跡地の売却が決定した場合の対応、防災備蓄機能の必要性への認識などについて、質疑応答を行った経過にあります。
そこで、質問ですけれども、学校や保護者の方から、交通事故の予防に関して要望状況をお伺いいたします。 ◎教育長(本間稔) 議長、教育長。 ○副議長(宍戸一照) 教育長。 ◎教育長(本間稔) お答えいたします。
市長の政治姿勢について 〔友和会〕 (1) 20キロメートル圏内の財物賠償に ついて ① 国や東電への要望状況と結果につい て ② 「賠償と解除はリンクさせない」と
なお、団体等に対する助成制度の新設並びに助成額の見直しにつきましては、適切な安全管理の観点などを踏まえ、地区等からの要望状況を勘案し、今後検討してまいる考えであります。 以上でございます。 ◆3番(大河内和彦) 農家の方の被害削減と負担軽減のために、十分に検討していかなくてはなりません。 それと、農家の方も高齢化が進んでおります。
その後、9月以降にそれぞれのセクターの中でお話し合いをさせていただく中で、進捗状況、または市民の要望状況等をしっかり取りまとめた上で判断をしてまいりたいと思います。 ○議長(平田武君) 13番、渡部一夫君。
現在は、集会所の新築、改修工事につきましては、県の人にやさしいまちづくり条例に基づき建設をお願いしているところですが、過去において整備された集会施設につきましては、ご指摘のとおりの条件が必要となっておりますので、今後、集会所改修の要望状況及び他市の事例も参考としながら、検討してまいりたいと思います。 ◆7番(二階堂武文) 議長、7番。 ○議長(佐藤一好) 7番。
市長の政治姿勢について 〔友和会〕 (1) 国、東電等への各種要望状況とその 後の対応について ① 平成23年7月16日提出「緊急時 避難準備区域の解除に関する緊急要 望書」について
なお、県に確認いたしましたところ、現在、県において県内各市町村からの事業要望状況を取りまとめ、国に対し、交付金の増額や活用の拡大を要望していくとのことでありました。 以上、答弁といたします。 ○議長(斎藤賢一) 答弁は終わりました。 斎藤広二君、再質問ございますか。 ◆18番(斎藤広二) 議長、18番斎藤広二。 ○議長(斎藤賢一) 斎藤広二君。